3A07 〜Memories are here〜。



昨日は、「3A07」で泣きすぎて頭痛くなったので、今日描きましたw


セバスチャンP自作3Dの表情とか動きがすごいとか、RAPのシナリオが美しいとか、七夕Pらしい非常に丁寧な演出のPVとか、もう書ききれないと思ったから、お礼に絵を描いたの。
えと、すみません。
イメージ壊してしまいましたねw


単純に考えれば「隣に・・・」の歌詞と、アイドルマスター無印の世界観と、あずささんとをシンクロさせたストーリー。
これに「ことば」というテーマを加えて、さらに「3A07」のトリック的な面白さも。
複雑なりっちゃんの気持ちを表現することで、深みのある関係を演出してる。
りっちゃんの腕組む癖も、プロデューサーさんの影響とか、どこまで細かいとこまで描いてるんだろ。


ってか、それを、自作3Dで表現しきってるって、どんな技術だよ!
それもダイレクトに伝わるほどの完成度で!!


ただあずささんファンのPには、どう思っただろうなぁ。
自分がいなくなっても、あずささんはやっていけるということを見せられて。
ちょっと気になるところw


で、死してなおプロデュースするというお話になっちゃうんだけど。
やっぱりこれはメルヘンチックなSFですけど、ニコマスでは現実的に桃邪気Pがいるしなぁ。
コメでも、桃邪気Pの名前とかが出てきたりするけど、これはある意味必然的なのかなぁとか思うの。
僕は桃邪気Pの例の「隣に…」であずささんを知ったわけだけど、亡くなってからあの動画見てあずささんを知ったって人もいるわけで。
つまり、桃邪気Pは死んでも、あずささんの隣でプロデュースしてるのよね。


うん。
たぶん、あずささんが太陽のように輝いていられるのは、やっぱりプロデューサーのおかげ。
そのプロデューサーが、隣にいてもいなくても。
運命の人と出会えた。
そのことが、あずささんの幸せ。
「3A07」何回も見て、そんな気がした。


だから、今あずささんをプロデュースしてるPさんは、とっても幸せな事なんだよ。



おしまい。