ツンデレーション。



hsc。


アイドルの魅力をたった3分のPVで表現するPもいれば、深くじっくり時間をかけて表現するPもいます。
whoPはどちらも出来ちゃうすごいPさんで、どの作品も大好きですけど、今回の(まだ完結編がまだだけど)は、ちょっとかなり見入っちゃいました。


remembranceというシリーズは、アイドルとそのPさんの物語、whoPが作る二次創作であります。
アイドルマスター」というゲームの本当のテーマを代弁してるような作品が多く、どの作品もアイマスが好きなんだーって思い出させてくれます。
今回の伊織の物語は、低レベル時の幼い伊織から、だんだんレベルが上がっていく時の伊織の凄さにも触れ、また引退の形の一つとして、Pとアイドルの関係の限界とは何ぞやといったお話でした。


伊織のニコマスネタの多くは低レベル時の伊織が多いので、あまり伊織を知らない人には、衝撃味わうことでしょうね。


完結編で、伊織のアイドルとしてのレベルをさらに上げるの?
ちょっと震えるような気持ちで明日の正午を待つ。
もし出来たなら、プロデューサーwhoPは神になる。 公式を超える。


おしまい。