ドタバタ紙芝居。


ペデューサーP。


久しぶりに、重厚な紙芝居でした。
なんでも処女作だそうで、P名も今日ようやく決定したようです。
とりあえず門出ですから、ペデューサーP、おめでとう!!って言いたいですね。
大百科では、『ペデューサーとは、PedophiliaのProducer』って書いてあるから、ペデューサーPだと重複してる気もする。
ま。いいか(笑)。


いやー、面白かた。
あれだけ詰め込んで、どうオチ付けるんだろ思った。
それを、全部まとめて「またお前か!」で済ます発想は良いね。


うーん。ただ詰め込みすぎて次回作のネタは、苦労するんちゃうかなーって心配。
次からは、短めのポンポン作ってた方が良いと思うな。
ついこの前、春原作品を見たから、そう思うんかもしれんけど。
思い浮かんだら、それ1つだけで勝負するって感じ。
こいつ面白い!ってインパクトは植えつけたと思うので、細かいジャブみたいの手数出すだけでジワジワ来るやろ思う。


でもね、冷静に考えたら、今回は誰でも思いつくニコマスネタばかり。
いや、それでもあれだけ詰め込んで、きれいにつなげただけでも、すごい能力ではあると思うんだけど。
ずっと同じような紙芝居ネタ一本でいくなら、あっぷ氏や春原のような独創性は持ってないのかもしれん。
注目はするけど、期待しすぎるのは、あれかもな。


でも、すごいデビュー作やった。マイリスや。


おしまい。