アルタイルの早見表。



cyanP。


おったまげた。


cyanPって、技術の高いネタに特化したPさんだと思ってました。
オカ☆ミキのモーション、背景の完成度はMMDの最高レベルでしたし、技術的には作れても何も疑問無いでしょう。
だから、第5回の本選で間に合わなかったのもネタだと。
次のMMD杯予選で、また「アルタイルの早見表」見たとき、次はどんなオチがあるんだろうって期待してましたw


というわけで、やっぱり驚いたのは、シラカワP並の脚本です。
もちろん映像的に綺麗だった事も驚きましたけど、桁違いに驚きました。
あの短い時間で、二人の関係とか背景が見えたし、時間の流れも映画のようになってました。
今回の作品は、絶賛します。
お笑い界のビートたけしが、映画撮って賞賛された、あんな感じ。
cyanP、多才すぎるーって。
うん、そんな感じ。
笑いを一番に優先して、たまに出し惜しみする感じでガチ作って驚かす。
今後もそんなcyanPが見れたらいいのだけれどなぁ。


おしまい。