TAKAPの雪歩、七夕Pの美希。
TAKAP。
TAKAPの引退作になってしまうのでしょうか。
声優交代するなら、雪歩には引退させて欲しかったって、よく聞こえてきます。
多分、TAKAPや他の雪歩ファンは、今回の経緯を語ったディレ1さんの思いは、頭では分かってると思うんです。
それでも雪歩ファンにとっては、やっぱりあの声以外の雪歩は、どうしても雪歩とは思えないんですね。
TAKAPって、他の人の曲を雪歩に歌わせるというMADをあまり作らない人でした。
TAKAP自身が、雪歩への想いをひたすらに歌ってるという作品。
あー、なんて雪歩は幸せなんだろうって。
もう新しい雪歩には、想いを伝えることは出来ないというTAKAPの気持ちは、とっても痛いです。
だから僕は、声が変わっても雪歩を応援していこうよ!って動画を作りたいなー。
七夕P。
一方七夕Pは、悲劇のデビューから今日で2周年。
美希を通じて、これからもアイマスを愛し続けるという意思が感じられます。
思えば、美希の765プロの脱退のモヤモヤを晴らしてくれたのも、七夕Pの作品でした。
これを見て、美希におかえりが言えました。
この二つの「my song」。
愛情の量は同等なのに、想いのベクトルが別方向に向いてる。
僕たちPは、どこへ行くのだろう。
多分みんな、違うゴールがあるんだろうなぁ。
おしまい。