ひととせPの帰還。



ひととせP。


ひととせPが帰ってきた。
どれも『冥王の帰還』にふさわしい作品だと思う。
紙芝居が3つ、映像的な物1つ。
物語が書けるってそれだけで羨ましいのに、ひととせPは、ストーリーを右脳だけで書いてやがる。
こういうのは書けって言われても書けないなw
BGMやらイラストのタッチとかすべて無意識の計算なんだろうなー。


同時うpのFUNKY GUITARも、シュールなダンスなんだけど、見てるうちに心地良くなってくる。


すげーなw


おしまい。