ねーちん。



ロリエル。アイクルシス。


「ねーちんは人生」という熱狂的なファンもおられる、偉大なる歌姫です。


おいらが、ねーちすとになったのは、実はうんこうPの「ンコサバ15秒くらい決勝」でしたから、実は新参者です。
ねー○ん、ねー○ん言ってたから、気になって見たのが始まり。
もうビックリしたよ。「かわいいは正義」がもっとも似合う女性だーって思ったです。
星空ジオで、君のためなら死ねるって思いました。マジで。
そして、歌い手wiki読んで、ねーちんの由来が、ねーちゃんの誤字からスタートしたという事実をしって、脱臼しました。


おいらも、やっぱり初期のねーちんが好きですね。
誰も思いつかなかった、「間違ったから重ねるという発想」を2作目から発表。
間違いを間違いと思わせない、無駄のない音貼りMADの完成度にも定評がありました。
(「もってけ!セーラー服」は実は相当の作品です。)
この作品と星空ジオくらいで、意識が変わったように思いますね。
ド素人から、アーチストになったって感じがしました。
ちょっと有名になりすぎちゃって、恥ずかしい物は出せないわって、歌唱力にもイラストにも現れてきてます。
個人的には、あの素人臭さでのスタンスのねーちんが愛しいですけど、人は成長するもんです。
タグにも「上達しなくていい」ってよく見られるのは同感ですけど、しょうがないですよ。
もう逆にここまできたら、極めて欲しい気持ちもあります。


是非聴いてくれ!って選ばせてもらったのは、やっぱり初期の作品から5曲。
ホントは8曲くらい貼り付けたかったけど・・・。







ま、コレを見て気に入った方は、ねーちんタグでコンプリートしてください。
エアーマンの替え歌や、愛しのニャーオなんかもお奨めよ。


おしまい。